TERRACE MARUNYNO

一軒家が建ち並ぶ住宅地の角地に建つ集合住宅。
「庭木」が排除され、緑が激減している住宅地の中にヤマボウシの木を中心とした小さな里山のような植栽ゾーンと、それを取り巻くように集合住宅の共用部を配置してみる。
春の花、夏の木陰、秋の紅葉。
街と住民が共有出来る景観がつくられる。

L K D e s i g n O f f i c e

一級建築士事務所エル・ケー・デザインオフィス

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